最近、リビングラジカル重合を表面グラフト重合に応用し、系統的な研究に耐えうる構造の明確な高密度グラフト化表面、すなわち“濃厚ポリマーブラシ”の合成がはじめて可能となった。講演では、この濃厚ポリマーブラシが示す、従来の準希薄ブラシの延長線上にはない新しい、時には思いがけない性質を紹介する。
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