世界各国で、細孔径が1ナノメートル以下の分子ふるい膜に関する研究が進められつつある。我々は世界に先駆けて水熱合成法によるゼオライト膜や高分子を前駆体とする炭素膜を創製し、特にゼオライト膜による浸透気化(パーベーパレーショ ン)分離法を実用化できた。ここでは、これまで我々が行ってきたゼオライト膜と炭素膜による分離とそのメンブレンリアクターへの応用について紹介する。
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