新しく考案したIRMS-TPD法によりゼオライト内のBronsted酸点の,酸量と酸強度を測定した。得られた結果をさまざまなパラメータと関連付けた。
酸強度はSi-O-Al角のようなゼオライトの微細構造とよい相関性があり,これは小さい細孔にある酸点ほど強い強度をもつと理解できる。
炭化水素の分解反応を高温低分圧の条件で行なうと単分子反応機構で反応がすすむ。その際のTOFは酸強度と強い相関性があることを見出した。
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