微粒子の凝集分散挙動は,粒子の材質にもよるが,サブミクロンさらには100nm以下のナノ粒子になるにつれて極端に困難となる。ここでは、ある程度実用化が進んでいるものの、凝集などによるトラブルが起きているサブミクロン粒子と、合成・分散同時操作など従来にない新しい特殊手法を用いないと一般に凝集制御が困難な100nm以下のナノ粒子に分けて、その凝集・分散挙動の評価、制御手法の基礎的理論とその応用例を紹介する。
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